SSブログ

「さとふる」でふるさと納税!

ふるさと納税 都城市 ブログトップ

ふるさと納税 都城市への寄付額 [ふるさと納税 都城市]

 宮崎県都城市への2016年の寄付額が前年比2倍の71億1300万円に上ったそうです。寄付件数も前年比2.2倍の51万件に増加。

 首都圏からの寄付者が多く、東京都と、千葉、埼玉、神奈川3県で全体の42%を占めるんですって。元々の人口が多いことと、それだけ余裕がある人が多いということなのかなぁ?

 あと、1件当たりの寄付額は1万円以下が84.4%で大半だったというのが面白いですね。高額な寄付がドカンとあって金額が増えた訳ではなく、塵も積もれば山となる方式で、これだけ集まったんですね。平均値を計算しても、1件約14,000円ですものね。これには何となく安堵感があります。

 都城市が2014年10月から返礼品を特産の肉と焼酎に特化したことが、寄付が大幅に増えた理由だと分析しているみたい。特産物があるところは強いということですよね。

 現在は322種類の返礼品のうち、肉が169種類、焼酎が95種類を占めているそうですので、全体の82%になります。お肉と焼酎(黒霧島)が欲しい方は都城市へ寄付してみてはいかが?

 ただ、ちょっと気になるのは、都城市分だけで、首都圏の4都県の税収が30億円近く減ったということになるのかなぁ?それで大丈夫なんでしょうか?



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:特典・懸賞

ふるさと納税 都城市 [ふるさと納税 都城市]

 2015年度のふるさと納税で増税額(=寄付額)が全国第1位だったのが、宮崎県の都城市だったんですって。正直、都城市ってどこにあるのさえも知らないんですが、返礼品がよかったみたいですね。

 ブランド牛である「宮崎牛」と、焼酎で有名な「黒霧島」とメインにもってきたのが功を奏したそうです。どちらもブランド品だから、還元率も高かったんでしょう。

 ということで、公式サイトを見てみたのですが、やはり宮崎牛はこのタイミングではほとんどなくなってますね。黒霧島の方は大丈夫みたいです。つまりその年度で数量が限定されているということなんだなぁ。

https://furusato-miyakonojo.jp/

 年度という言い方をしているから、来年4月1日から2017年度が始まるということですよね。そうしたら、現在、残数ゼロになっている返礼品もまたリセットされるということかなぁ?年度初めはどのくらいの数量が準備されているんだろう?来年4月にチェックしてみようっと。

 税金の関係で12月は寄付も多くなるみたいだけど、その時には人気の返礼品はなくなっているということもあり得るんですね。欲しい返礼品を狙うなら、4月というのも狙い目なのかもしれないなぁ。

 あっ、もちろん焼酎狙いという方なら、都城市へ寄付すれば、今からでもぜんぜん間に合いますね!




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:特典・懸賞
ふるさと納税 都城市 ブログトップ
SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。